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努力の必要な子ども向け「良い塾」

勉強の習慣ができていない相当努力の必要な子ども向け「良い塾」。これはもう、少人数制のサラリーマン的ではない指導をしてくれる塾を探すしかない。すなわち「補習塾」ということになるかと思われる。補習塾は基本的に中学受験は視野に入っていない。そもそも中学受験というのは四谷大塚のテスト結果が偏差値で四〇に満たない生徒には適していない。四谷大塚の偏差値で四〇を超えたところでようやく中学受験レベルと考えてほしい。したがって、補習塾として選ぶのであれば面倒見のいい塾だ。フランチャイズなどではなく、地域で古くから親しまれている塾など、地域の実情にも精通し、地元に溶け込んでいるような塾ということになるだろう。大手塾にも面倒見のいい先生は当然いるのだが、絶対数として多いわけではないし、教室ごとに当たり外れがあるのでなんとも言えない。面倒見のいい先生がいる教室もあるし、いない場合もある。だから、これはもう足で稼いで探すほかはない。塾は好きだが家で勉強しないといった子どもや、教科によって理解ができていないなと思えば、例えば六年生の生徒に五年生のころの内容をやらせるといった融通を利かせてくれる塾に通わせるのが最良の策だ。簡単に言えば、こういった子どもには大手塾はあまり向いていない。

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