明治末期からの化粧品産業の興隆が大正期にも継続され、日本文化発展の大きな原動力となっていくが、その陰には、先進学問を進んで受入れ、西欧の先端技術を産業の発展に取り入れた業界指導者たちの努力があったことを忘れてはならない。そのことを示すのに積極的な新製品開発がある。大正元年(明治四五年)は明治後期に続き新製品発売が相次ぎ、香油、香水原料オリジナルなどとくに香水関連の商品が特徴的である。 (オススメサイト)美白化粧品選びの怪情報 美白化粧品選びのアレコレ 美白化粧品選びの常識