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GTC、デイオーダーってなに?

これは指値注文、逆指値注文などの有効期間についての用語です。デイオーダーは「DayOrder」の言葉どおり、出した注文がその日(外国為替市場の1日というのは、オセアニア市場から始まってニューヨーク市場が終了するまでの24時間のことです)だけ有効という注文方法です。レートは毎日刻々と変動しているので、いちばん望ましい注文方法といえるかもしれません。今日の値動きをみて、明日の注文を出したいときなどに使います。しかし、忙しくて毎日毎日注文を出すのが面倒なときや、仕事で物理的時間的に注文を出すのが困難なときにはGTCを利用します。GTCは「GoodTillCancel」の頭文字です。その言葉どおり、注文を一度出せば取り消さない限り有効という便利な注文方法です。GTCを基本注文として利用し、相場が大きく動いたりしたときだけ、取り消して注文を出し直すという使い方もできるかもしれません。また、会社によっては「週末まで」有効な注文を受け付けているところもあります。ところで、FXは為替直物(スポット)を取引の対象としているため、本来なら取引日から2営業日後に決済されなければなりません。しかし、多くの会社では決済日を自動的に毎日繰り延べしていくこと(ロールオーバー)を行なっていますから、私たちは「決済期日を気にせずに取引することができる」ようになっています。